介護

介護職で出世するために大切なこと

佐々木です.comを運営している佐々木です。

今回は「介護職で出世するために大切なこと」について書いていきます。

これから介護職に転職しようと考えている方。

介護現場でリーダーや管理者になりたいと思っている方に参考になれば嬉しいです。

この記事を書いてる私は、

介護職11年、訪問介護・地域密着型サービスの管理者5年で得た

経験、知識を元にこの記事を書いています。

保有国家資格:介護福祉士、介護支援専門員

この記事は約3分で読めます。

介護職で出世するために大切なこと

現在、株式会社が運営する介護施設の管理者として働いています。

私の勤める会社は介護業界では大手と言われ、幅広く介護事業を展開しております。

全国に店舗があり、店舗ごとに管理者がいます。

管理者ですからその店舗のトップなわけで…

トップなら、なんでも分かっていて当然。

技術だって、知識だって1番で当然。

そ、そんな訳ありません。

私含めて、ほとんどの管理者がそう答えると思います。

逆に管理者は定期的に異動があったりで、知らないことも多々あります。

いや、知らないことの方が多いです(笑)

管理者=なんでも知っているではない

前述で管理者は知らないことが多いと書きました。

これは事実です。

むしろ、どの事業所にも数年、数十年働いている古株(ぬし)の社員やパートさんがいると思います。

「管理者よりも○○さんの方が詳しいよね~。」と言ったこともよくあります。

では、なぜその古株(ぬし)は管理者にならないのでしょうか。

管理者にならないか?と言われているけど…

  • 現場が好きだ
  • 出世に興味がない
  • 残業や休日出勤したくない

などの理由で、断っている。という方もなかにはいると思います。

しかし、なんでも知っているのにずっと現場リーダーのまま。

出世したいのに、なかなか声がかからない。

という方を私は何人も見てきました。

出世しない人の共通点

なかなか出世できない方にはこんな共通点があります。

  • 自分から知ろうとしない
  • 自分の意見を言わない

それぞれ解説していきます。

自分から知ろうとしない

事業所のことは誰よりも知っています。

なんでも答えてくれます。

でも、それはただ単に長く勤めているだけという方がいます。

自分から新しいことを知ろうとしない、または聞かない。ということです。

(意外と高学歴の方に多く、逆に一度教えてもらったことは忘れないです)

私の座右の銘は「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」です。

これは、次の「管理者に必要なこと」で深掘りしていきます。

自分の意見を言わない

日本人は特に自分の意見を言えない人種と言われています。

  • 意見を言って反対されたらどうしよう
  • みんなの意見に合わせて賛成しよう

これは、誰でも心当たりはあると思います。

しかし、なにか話し合いが必要なとき、誰も意見を言わなかったら

話し合いにもならないですし、まとまらないです。

そんな時、しっかりと自分の意見が言えるかが重要になってくると思います。

まさに、嫌われる勇気です!

管理者に向いているのはこんな人

では一体どんな人が管理者に向いているのか。

これは、私自身が取り組んでいること、自社他社で見てきた素敵だなと思う管理者から

解説していきます。

ずばり、管理者に向いている人は

  • 知識を得る方法を知っている
  • 決断力がある

その他にも、大切なことは色々ありますが最も重要なのはこの二点だと思います。

知識を得る方法を知っている

これは、「出世できない人の共通点」でお伝えした、

「自分から知ろうとしない」の反対の意味になります。

冒頭で、管理者は知らないことが多いと書きました。

それでいいんです。

どんなに知識があっても、それは所詮、人ひとりの知識で限界があります。

それよりも、知識を得る方法を知っているかがとても重要になってきます。

仕事をしていると次から次と知らないこと、初めてのことが出てきます。

そんな時、自分から聞いたり、調べたりして答えに辿り着けるか。

聞くなら、誰にどうやって聞くのか。

調べるなら、本なのかネットなのか過去の記録なのか。

この自己解決力が重要になってきます。

「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」

私は部下でも後輩でもパートでも、知っている人なら誰でも聞きます。

もちろん、「そんなことも知らないのか」と笑われたこともあります。

でも知らなかったのは事実です。

今から覚えれば良いと思います。

こうすることで、人ひとりの知識ではなく何十人、何百人の知識になります。

決断力がある

少人数であろうと、人が集まれば意見が分かれることは必ずあります。

そんな時、やはり最終的に決断する人がいなければ進みません。

毎回、多数派の意見でも良いですが、少数派の意見が正しかった。

ということも日常茶飯事です。

また決断するには、直感や勢いも必要ではあると思いますが、

決断はしたものの、みんなが着いてきてくれない。ではいけません。

みんなの意見を聞き、客観的に判断することが必要です。

 

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