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大人なら理解しておきたい!超簡単、年金の正しい理解とは

どうも!佐々木(@sasakidesu25)です!

今回は年金について、「最低限これだけは理解しましょう」という内容を解説していきます。

さっそく行きましょう!

大人なら理解しておきたい!超簡単、年金の正しい理解とは

年金とは大きく2つに分かれます。

・公的年金

・私的年金

基本的に年金と言えば「公的年金」を指します。

公的年金

公的年金は2種類あります。

・国民年金:会社員、自営業

・厚生年金:会社員のみ (自営業はもらえない)

私的年金

私的年金とは公的年金にプラスで受給するための仕組み。

・年金基金

・企業基金

・iDeCo(イデコ)

年金問題について

※覚える必要はありません。

さらっと読んで下さい。

「年金はいずれ貰えなくなる」

「少子高齢化により少ない若者で多くの高齢者を支えているから年金の仕組みは破綻している」

このような話を一度は聞いたことがあると思います。

ここに関しては2004年に既に解決済みの議論となっています。

その解決策は「マクロ経済スライド」と言う調整システムです。

簡単に言うと、「物価・賃金の上昇に合わせて年金の金額も変動して未来のために貯めている」ということです。

なので、「年金がもらえなくなる」ということはないそうです。

年金の間違ったイメージ

よくある年金の間違ったイメージとして

・積立貯金みたいなもの?

・生活保護みたいなもの?

と思っていませんか?

積立貯金みたいなもの?

「年金って毎月払ってたら、年取ってから返ってくるんでしょ?」

生活保護みたいなもの?

「老後になってお金のない人を助ける仕組みでしょ?」

 

こんな感じのイメージを持ってないですか?

これは2つとも間違ったイメージです!

年金の正しいイメージとは

では年金の正しいイメージとは

「自動車保険」

にとても近い考え方なんです。

自動車保険とは「事故に遭うかもしれないというリスクに備えるもの」ですよね。

みんなでお金を出し合って、リスクを請け負った人に支払う仕組みです。

共同での「リスクヘッジ」とも言えます。

つまり保険って「もしもの時の安心」を買っているんですよね。

なので自動車保険の場合、事故に遭わなかったからといって

「無事故だったからお金返せよ!」

とはならないですよね。

「あー、無事で良かったー」

となりますよね。

実はこの考え方が “年金” なんです。

では、年金のリスクとは?

「長生きすること」

長生きすることで、老後のために一生懸命貯めた預金も底を着いてしまう。

人生100年時代 何歳まで生きるかわからない。

これがリスクです。

ただ、「長生きすること」をリスクとして考える人は少ないです。

理由は「死ぬことの方が怖いから」

長生きすることは良い事とされているので「リスク」として捉える人は少ないです。

 

「貧しくなるのを国民全員で防ぐ」

これが年金の正しい考え方

長生きしても安心して生活できるようにするのが年金の仕組みなんです。

なので、

「自分が貯めたお金を老後に貰えない?!ふざけるな!」

という認識はちょっと間違った認識となります。

実際に年金だけで老後安心して生活できるのか。

自分が「長生きして困窮するリスク」に遭うか、遭わないか。

多くの方が気になると思います。

しかし、これは誰にも分りません。

・会社員や自営業

・独身か既婚か

・子供が何人いるか

・どこに住んでいるか

・年収はいくらで

・いくら年金を収めたのか

これは1人1人違うので、一概に「こうゆう人は年金だけで大丈夫です」なんてのは言えません。

また将来的な状況も踏まえて考えないといけません。

なので未来を完璧に予想すのは不可能です。

そこで、将来的にどういう準備が必要かを考える必要があります。

 

 

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